散録イリノイア

美少女ゲームとWEBラジオと声優さんが好きな、ただのオタクの備忘録

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【声優】 青葉りんごさんの歌リスト  [ 2009/05/29 ]

*広告避け


・麗しのブラウグラーナ
 作詞:HBK、作曲:虹音
 ロックンバナナ.com

・FU〜★FU〜★
 作詞:Kanoko、作編曲:藤田淳平(Elements Garden)


・女神ノ宿命(さだめ)
 作詞・作曲・編曲:Ben(Gion-syojya)
 女神大戦(ダウンロード)


・風になりたい
 作詞:おだちえり、作曲・編曲:雪蛍
 「ぷりサガ! 〜プリンセスをさがせ!〜」 主題歌

・ウロボロス
 作詞、作曲、編曲:AZ‐MIX
 [Holyseal 〜聖封〜] ミラー/転載 ≫ TRUST Software ≫ 凌辱スカウト 〜アイドル独占契約〜

・曲名不明
 ボーカル多数
 [Holyseal 〜聖封〜] ミラー/転載 ≫ SQUEEZ ≫ 炎の孕ませ同級生

・Insanity
 作詞:kanoko、作曲:Taishi (Blasterhead)
 凌辱学園長/奴隷倶楽部 〜読心調教録〜 [download]


◆2008/05/16追加
・戦姫之理
 昇龍戦姫 天夢(ダウンロード)

・Nightmare
 作詞・作曲:AZ-MIX
 淫触の辱夢(いんしょくのじょくむ)-主題歌/デモダウンロード-
 [Holyseal 〜聖封〜] ミラー/転載 ≫ エスポット ≫ 淫触の辱夢


◆2008/06/09追加
・MISSION
 
 

◆2008/10/01追加
・アイシテ☆お姉さま
 作詞:カンナユリ、作曲:カンナユリ、編曲:カンナユリ・森ノブヒロ
 お姉さまの♂(アレ)〜萌木深紅の受難〜 Luchs ルクス

・ワンダーランド
 作詞:中山♥マミ、作曲編曲:井ノ原智、歌:青葉りんご・桜川未央
 こっすこす! CLOCKUP


◆2009/05/29追加
・魔法をかけてくれたね☆ミ
 ☆ミ〜とらい☆すたーずのCDです。〜 Talent goods shop


・看護戦隊ナースレンジャー
 作詞:おだちえり、作・編曲:雪蛍、歌:青葉りんご、おだちえり、宮沢ゆあな
 看護戦隊ナースレンジャー(ダウンロード)


・希望のウタ
作詞:瀬名、作曲・編曲 :椎名俊介(Angel Note)、歌:弥栄ふうり(青葉りんご)
 [Holyseal 〜聖封〜] ミラー/転載 ≫ TAIL WIND ≫ Trample on “Schatten!!” 〜かげふみのうた〜

(参考)青葉りんご - Wikipedia

【エロゲ】 味見をせずにマズイ料理を食べさせるヒロインと暴力的コミュニケーション  [ 2009/03/01 ]


 また自分のtwitter発言から。
 どうでもいいことで頭をヒネってみたりする。我ながら変な趣味です。

フシギな存在として


 「味見せずにまずい飯を食わせるヒロイン」ってエロゲに限らずどこにでも出てくるんですが、結構フシギな存在だな〜と思うんです。
 上の発言じゃ「DQN女子」とか、別の発言じゃ「生ゴミ製造女子」なんて書いたりしてますけど一時的な感情の高ぶりがあっただけなので気にしない方向でお願いします。

 で、何がフシギかといいますと、「相手にウマイ飯を食わせたいはずなのに味見をしない」という行動そのものなんです。矛盾してるとまで言えませんが、行動が幼児退行してるような気がします。
 キャラクターの心理過程としては、小さな女の子が「パパ〜これ食べて〜」とドロ団子を差し出してくるような行動に似ているかもしれません。

定型の行動として


 作品上の都合としては、料理を作れない設定のヒロインでも料理を作る行動の描写が入れられますし、主に主人公の青年が気絶するなどのギャグとしてのオチもいれられますし、パターンとして使いやすいんだろうなーと想像できます。
 ここでヒロインが味見をしてしまえば自分が気絶しかねないわけで、それでは主人公のリアクションが得られません。
 このあたりにひと捻り入ってるものも多いと思いますが、な〜んの捻りもなく定型文をそのまま適用してるのも少なくはない印象です。こうなるといくら「萌え」が要素の組み合わせだといっても、画一的に感じたりしなくもありません。
 すごく曖昧な書き方ですが、これが私のデフォです。はっきり書くのが苦手なのです。

いろんな見方


 似たようなことについて考えてる人は少なくないようで、面白いなーと思ったのを紹介してみたり。

料理下手なヒロインってホントに需要あるの?
料理下手ヒロインの6タイプ - 電脳アニメパス
馬鹿の一つ覚え・ダイジェスト(ヒロイン)

 勉強になります。

暴力的コミュニケーションの一種として


暴力的コミュニケーション

 なんともフシギなヒロインの行動ですが、これを「暴力的コミュニケーション」の一種と考えてみると理解しやすいような気がしました。
 「暴力的コミュニケーション」とは、主にヒロインが主人公を殴る蹴るするなどの、アニメやマンガやエロゲ等で非常によく見られる行動パターンの一種です。
 基本的にはギャグなりコメディなりとして機能しているタイプのもの。バトルとか怨恨とかとは別です。
(参考)お茶妖精:海外アニメファンの疑問「女が男を殴ってもいいの?」 - livedoor Blog(ブログ)

 最近だと「とらドラ!」とか「ゼロの使い魔」とかがそうですかねー
 エロゲにも当然ながらしょっちゅう出てきます。ヒロインが数人いれば一人は混ざってるんじゃないですかね。
 昔のアニメだと「主人公が浮気やエロいことをする→お仕置きとしての暴力」という形が割りと定まっていたように思うんですが、最近のアニメは「理不尽さ」がひとつの個性というかウリになっているように感じられます。
 ギャグでなければ単なる虐待なわけですが、本人たちは楽しげなのでそれでよいのでしょう。これだけ濫用されるのですから、需要もあるのでしょうし。
 ただ、個人的にはあんまり描写クドイとイラッとしてしまうことがあります。だんだん主人公がカワイソウになってきたりすることもあります。

共通点

 この「暴力的コミュニケーション」と「味見をしないヒロイン」との共通点ですが、これは「相手との関係を悪化させるリスクに対する想像力の欠如」だと考えています。
 要するにどっちも「考えなし」なのです。
 それでいて主人公から離れることもなく、むしろ積極的にこの暴力的コミュニケーションに訴える形で接触してくるわけですから、ある種の信頼や行為や甘えがあるのだろうと思えます。
 もちろん成熟した人格ではまず起こらないことですから、キャラクターの幼さないし愛玩動物性の表現とも受け取れます。

 「暴力的コミュニケーション」にせよ「料理を食べさせること」にせよ、非常に積極的に対人距離を縮める行動という意味では、それ自体がモテていることの証明みたいなもんです。
 フツーっぽい主人公がな〜んにもしなくてもモテモテになるのがギャルゲ的世界のデフォですから、ヒロイン側からアピールするコミュニケーションのバリエーションとして、少々極端なものが存在しているだけだと考えることもできるでしょう。

優越感の発生装置として

 主人公側の反応はおおむね二種にわけられ、暴力に反応して怒りだすものと、大人しく受け流してしまうものがあるようです。
 大人しく受け流してしまう方では、「ヒロイン=子供・主人公=大人」という感じの、主人公側に優越感が感じられるような、精神的な力関係が成立していそうです。
 ヒロインは基本的に自分が上だと考えているわけですが、そう思ってるのは本人だけというパターンです。
 相手を人間でなく、子猫か子犬だとでも思ってみればいいのです。

 「まずい料理」の場合はヒロインに「自分の料理がまずいはずはない」という根拠のない自信があると思われますが、ものが「まずい料理」なのでこれ自体が弱点になりえます。
 「考えなしの暴力」と同様、未熟さを表す記号として機能するでしょう。
 未熟さは欠点であり可愛げであり、魅力となるに違いありません。

【声優】 ひと美さんブログ開設+一条和矢さん15年ごしに結婚正式発表のこと  [ 2009/02/16 ]


(参考)ひと美 - Wikipedia

 声優のひと美さんがブログを開設されたようです。
 また、夫の一条和矢さんがひと美さんとの結婚を15年越しに正式発表されたようです。公然の秘密というヤツだったんですね(笑 てっきり既に正式発表されているものだと思っていました。
(参考)新ブログ|せきらら声優生活

 昨年ひと美さんが体調を崩されたという噂を私も聞いていたことがありましたが、和矢さんの方からも「元気」との折り紙つきで、勝手ながらひと安心したといったところ。
 ブログを持って情報を発信することについては、個人的にはどんどんやって欲しいことです。ブログを持ってない声優さんには、やはり持って欲しいなぁと常々思っているほどです。その人が何を感じているのかといった少しの情報から、その人へのイメージを作っていく楽しみがあります。
 インターネット上のことで色々と難しい面もあるかと思いますが、きっと長く続くだろうと無責任に信じております。

(関連)一条和矢 Kazuya Ichijo Official Website
 ひと美さんのブログへのリンクもあります。

【エロゲ】 「今、誰がしゃべっているのか?」のエロゲ的表現の分類と考察  [ 2009/02/16 ]


 ふと自分で口にしたこの言葉が気になって、少し広げてみることにしました。
 実際にエロゲの制作に関わったことなどあるはずもない、ド素人の稚拙な論考として。

 エロゲの画面といえばアドベンチャーゲームとかノベルゲームとか、「立ち絵」と呼ばれる人物イラストと文章の組み合わせによる表現が一般的だと思います。
 そして、そのほとんどの場面が人物同士のかけあいであり、文章の大半が台詞だったりします。

 ここでプレイヤーが行う作業は、文章を読み、立ち絵の変化を見、声や音楽を聴き、クリックしてゲームを進めるといったこと。
 めまぐるしく変化するそれらの中で、「今、誰がしゃべっているのか」を表現する手法がさまざまあります。
 今回はそれについて分類したり、それぞれについて考えてみたりします。といっても、私がパッと思い出せる範囲での話です。


情報量とわかりやすさ


 「今、誰がしゃべっているのか」ということを知るには、「“手がかり”となる情報量が多いほど分かりやすい」と考えられます。
 しかし、高度な技術や潤沢な開発費が使われている作品ほど“手がかり”が多いかというと、恐らくはそうではありません。(私の経験からの主観的な判断ですが)
 そこから、表現として、あるいはコストと効果の面で“最適なポイント”が存在するのだと推測できます。


分類と考察


小説的表現+立ち絵による表現

 おそらくは最もシンプルなもの。エロゲ的な紙芝居画面の、最少構成単位。
 ゲーム画面いっぱいにテキストが表示される、ビジュアルノベル的なものによくある気がします。
 この手法の場合、「今、誰がしゃべっているのか」を知るには、紙媒体の小説のように、台詞の内容や文脈から判断するほか、文字と同時に表示される「立ち絵」の人物や変化といった“手がかり”が存在します。
 「立ち絵」があれば、文字だけの場合よりも“手がかり”が多いため、理解しやすいでしょう。

脚本的表現

 これは、人物の台詞の前に、その人物の名前が表示されているタイプのものです。
 舞台脚本のように、○○「……」といった形になります。
 これはメッセージウィンドウがゲーム画面の下部に固定配置されているタイプの作品に多いと思います。
 基本的には台詞の内容や立ち絵から「今、誰がしゃべっているのか」を判断することになりますが、「名前」が指定されていることによって、小説的表現ではありがちな“誰の台詞か見失う”といった問題が少なくなると考えられます。
 また、「今、誰がしゃべっているのか」を推理する必要がなくなるため、ユーザーの負担も減るのではないかと考えられます。(といっても微々たる労力ですが)

音声による表現

 エロゲの歴史の初期には声優によって音声が吹き込まれた作品はありませんでしたが、今はほとんどの作品に音声が入っています。
 この「音声」もまた、「今、誰がしゃべっているのか」を知る“手がかり”の一つになります。
 「音声」の登場は、それまでの視覚・文字情報だけでなく、聴覚にも訴えることができるようになった点で、飛躍的に情報量を増やしたと考えられます。
 「今、誰がしゃべっているのか」だけではなく、その人物の感情や状態など、様々なものが表現されています。

口パクによる表現

 「立ち絵」の口(くち)に相当する部分の画像処理により、あたかも喋っているかのように口が動くという表現です。アニメ的な表現とも言えるでしょう。リップシンクとも呼ばれます。
 この表現が登場したのは、性質上「音声」が登場した後のことではないかと考えられますが、ただの推測にすぎません。
 アニメ的演出を強化する目的で開発されたのではないかと考えます。
 今でもたまに見られる表現ですが、それほど頻繁ではありません。昔は口パクが「ウリ」になっていたこともあるような覚えがありますが、今はあまり顧みられることはないような気がします。
 また、この演出は動きの範囲も小さく、位置的にもメッセージウィンドウからも離れているため、「今、誰がしゃべっているのか」を知る“手がかり”としては、あまり機能していないのではないかと個人的には思っています。
(参考)口パク - Wikipedia

フェイスウィンドウによる表現

 これは、主にメッセージウィンドウに隣接して表示される、人物の顔イラストによる表現です。
 顔イラストの表情などによって、立ち絵と同様に様々な表現が可能になっています。

 この表現のメリットは、恐らくは「視線移動の範囲の小ささ」ではないかと考えています。
 通常のADV形式の画面では、プレイヤーは、画面下部のメッセージと、立ち絵の変化の両方を同時ないし交互に見るような状態になります。この時の上下の視線移動の幅が広いと、目が疲れてしまうこともあるでしょう。
 これに対してフェイスウィンドウは人物を区別する“手がかり”となる最低限の情報である「顔」のみを取り出し、さらにこれをメッセージウィンドウに近づけることにより、視線移動を最小限に抑えています。
 
 最近では「天空のユミナ」で、立ち絵の差分による表情の変化の表現などを廃し、フェイスウィンドウの変化だけでそれを表現するという手法がとられていました。
(参考)ETERNAL オフィシャルサイト

立ち絵の動きによる表現

 人物のイラストとその表情差分といったものだけでなく、さらにそれに「動き」を加えることによって、「今、誰がしゃべっているのか」の“手がかり”を増やしている手法です。
 この手法では、立ち絵が2Dの通常のイラストだけではなく、3Dモデルによる表現や、モーショングラフィックスによる立ち絵の動きなども含まれます。

 個人的に注目したいのは、今回のこの記事を書くきっかけにもなった、うぃんどみるの「祝福のカンパネラ」のような立ち絵の動きです。
 主にキャラクターが喋り始める際の“上下のひょこひょことした独特の動き”が原始的な人形劇の動きに似ているため、私は「人形劇的表現」と呼んでいます。
 この表現の「今、誰がしゃべっているのか」についての“手がかり”を提示する上でのメリットは、大きく二つあると考えています。
 ひとつは、視線移動の少なさ。これはフェイスウィンドウにも言えることでしたが、メッセージウィンドウに透過し被るようにして配置されている立ち絵の小さな動きにより、メッセージウィンドウに視点を置いたまま「今、誰がしゃべっているのか」が分かりやすくなっています。
 もうひとつは、「動き」による反射的な情報把握の速さです。フェイスウインドウでは「切り替え後に誰の顔なのか認識するまでのわずかなタイムラグ」があるのに対し、人形劇的表現では「既にある立ち絵を動かす」だけなので、より速く“手がかり”が把握できるのではないかと考えています。「動き」が視界の中心点から外れた場所でも認識しやすい性質を持っていることも無関係ではないでしょう。

 しかし一方で、フェイスウィンドウのような「表情」の変化については立ち絵を見なければ判断できないなど、一長一短がありそうです。
 例に挙げた「祝福のカンパネラ」では、フェイスウィンドウ(バストアップになってますが)も使用されており、さらに「今、誰がしゃべっているのか」が分かりやすくなっているようです。
(参考)ういんどみる Official Web Site
(参考)人形劇の例 Potter Puppet Pals in "Wizard Swears"


漫画的表現
 
 メッセージウィンドウを漫画の「吹き出し」的に表現することにより、「今、誰がしゃべっているのか」の“手がかり”とする手法です。
 演出の複雑さの程度に色々と違いがあり、興味深い表現だと思います。

 もっとも有名かつ複雑なところでは、Littlewitchの“FFDシステム”があり、他に例のない複雑な漫画的表現が、動きをまじえてなされています。
(参考)Littlewitch - Wikipedia

 もう少し単純化されたところでは、すたじお緑茶の「片恋の月」など、台詞の吹き出しが画面様々な位置に出現するタイプのものがあります。
(参考)すたじお緑茶

 そのほか、固定されたメッセージウィンドウに吹き出しのシッポがついて、「今、誰がしゃべっているのか」を表現しているものもあったと記憶しています。

アニメ的表現

 アニメ的表現というよりは、もはや「アニメそのもの」といってもいいような作品です。
 Overflowの「School Days」などが該当しますが、こういったものについては、もはや紙芝居の範疇からはみ出してしまっていて、別物として語らなければならない気がします。
(参考)Overflow OFFICIAL WEB SITE

演劇的表現

 いわゆるコンシューマーの2Dや3DのRPGのような、人物の3Dモデルないしドット絵が画面上を動き回る、演劇的な表現です。
 エロゲでもまれに見られるものですが、数は少ないですね。
 3DRPGの例としては、Leafの「君が呼ぶ、メギドの丘で」があります。
(参考)●Leaf リーフ公式サイト


最後に


 ここまで「今、誰がしゃべっているのか」を表現するエロゲ的手法について考えてきましたが、これらの手法が「同じ作品で同時に全て使われる」というようなケースは記憶にありません。いくつかの要素の組み合わせで表現されていることがほとんどだと思います。
 動きが多くなりすぎると目の負担になるのかもしれませんし、コスト的な問題かもしれませんし、表現上の思想的な問題かもしれません。「今、誰がしゃべっているのか」の“手がかり”は、多ければ多いほどいいというわけではないようです。 
 より分かりやすく、より面白く……といった方向性の中で、このように発展・分化してきたのだと考えています。

【声優】 サトウユキさんのブログが閉鎖  [ 2009/02/14 ]


(参考)サトウユキ - Wikipedia

 世界の「いぐぅ」声優ことサトウユキさんがブログを閉鎖されるそうです。
 以前からサトウユキ名義での活動を休止するような旨のことを書かれていましたが、いよいよというところでしょうか。
 今後の活動等についてはよくわかっていませんが、声優稼業を引退する、というわけではない模様。
 サトウユキ/冬樹みずほ 情報交換スレ Part3では、サトウユキさんがmixiを続けられるということで、mixi難民が発生しているようです。

 ヴァルキリーラジオ(エロ注意!)おいしゅうございました。
 とらいすたーずラジオでの「おかあさん、遠足にいぐぅ!!!」もおいしゅうございました。
 またどこかで元気な「いぐぅ」が聞けることを願っております。

【エロゲ】 エロゲのヒロインがあんまり化粧に縁がないような“気がした”ことについて考えてみた  [ 2009/02/13 ]


 もうちょっとリハビリしてみます。自分のtwitter発言からネタを出していけば、しばらくネタに困ることはないだろうなぁと思いつつ。

 上の発言は私のものですが、思いつきで書いただけなのでいい加減なものです。
 これをもうちょっと深く考えてみたくなったのでここで書いてみます。

 当然のことながら、エロゲ(というか美少女モノ)にも女性が化粧をするシーンがないわけではありません。なんとなく、少ないような気がしたんです。
 化粧するシーンがあっても、ちょっとリップを塗るぐらいが精々じゃないかなぁという気がしただけです。

そもそも基本的に男性目線の作品だし

 
 女性目線のシーンが多ければ、生活の中で化粧をすることもあるでしょうし、そういう描写が出てくる機会も増えるでしょう。
 しかしエロゲは基本的に男性目線で男が主人公だし、女性が化粧をするシーンが少なくなるのは道理。
 それ以外に理由があるとしたら、何だろうなあという話。

女性の化粧は禁忌のイメージがある


 女性の化粧。もうちょっと広く言えば「美容」ですかね。
 よく「電車の中で化粧をするのは下品」というようなことが言われますが、世間的に化粧自体に「禁忌」のイメージがあるようです。
 化粧をする前が「私」であれば、化粧をした後は「公」 この区別がはっきりできていないことを、マイナスとして捕らえられるのは「公」の側からは自然なことだと思います。 
 しかし、これは直接エロゲには関係なさそうな気がします。

女性の化粧には汚いイメージがある


 こっちの方が本質に近いような気がしますね。
 ちょっとした化粧程度なら、家庭などで男性も普通に目撃する「女性の日常の姿」かもしれませんが、それ以上の……美容的な行為?となると、なかなか目撃する機会がありません。
 ぶっちゃけると毛の処理だのなんだのという、ちょっと電車の中では無理そうな行為のことです。
 これがエロゲに登場すると、恐らくはヒロインのイメージが大きく壊れてしまうでしょう。
 (例外もあるでしょうが)
 だとすれば、化粧ないし美容的行為の全体像を描写するのが避けられる道理です。

 そもそも、エロゲのヒロインには余計な毛がないことが多いですね。最初から。
 毛自体の汚いイメージが強すぎて、毛ごと排除されてしまったんでしょう。

化粧でごまかされた顔の価値は下がる


 化粧による「変化」自体にもマイナスのイメージがありそうです。
 「化粧したら見違えるような美人になる」というキャラは割とどこにでも場所を選ばず登場する普遍的な存在だと思います。
 しかしエロゲには「元々顔立ちがよかった」というキャラはいても、「元の顔は悪かった」というキャラはまずほとんど居ないと思います。
 化粧は「美人をより美しくするもの」ではあっても、「不美人を美人にする」役割を持つものとしては描かれないんですね。 
 これは、そこに「嘘」があるからだと考えられます。

 ネット上には時々「整形した女性はそのことを男性に開示すべきか?」というような問題提起が発生することがありますが、そういったものが持つ意味合いに近いかもしれません。
 「すっぴんの時に眉毛がないヒロイン」でさえ登場したことは多分無いですね。み〜んな普段から24時間、綺麗に整った眉毛です。

化粧らしい化粧をするのは、実は男なのではないか


 そんなわけで、私が「エロゲのヒロインはあんまり化粧とかしないなー」と感じた理由を考えてみたりしたわけですが、じゃぁ一番ディープに化粧してるキャラってどんなのかなーと考えてみたんです。
 そして思いいたったのは、「男性の方が凝った化粧をするのではないか」ということでした。
 そーです。「女装男子」です。

 ろくすっぽ化粧なんぞしなくても最初っからキレイキレイなエロゲのヒロインとは違って、やはり美少年といえども「男」……一から化粧してはじめて「男の娘」たりうるのです。

 すっぴんでも手入れしなくてもキレイであることを、ある意味義務付けられたヒロインたちに化粧は必要ない。
 女装という特殊なものを通じてしか、見る機会はないんでしょうかねー
 いや、そんなにどうしても見たいってわけじゃないんですけど。
 
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