フィードは使いにくい
こんな話があります。
【XDev】Feedが盛り上がらないのはFeedリーダーの機能不足が原因:ITpro これによると
『(1)いちいち記事を登録するのが面倒,(2)タイトルしかなくてコンテンツがない,(3)登録しすぎて読みにいくのが面倒』
というのがフィードが流行らない理由だそうで。
私にとって決定的なのは、「全てのサイトがフィードを配信しているわけではない」ということ。
登録できるサイトとできないサイトがあるようでは、結局不十分な代物でしかありません。
これを補うために「はてなアンテナ」や、「gooフィードメーカー」を使うこともできるんですが、正直まだまだ使いにくい。制限もあるし、登録や管理が面倒なのが欠点です。
(参考)
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はてなアンテナ・
RSS フィード 自動作成 - goo フィードメーカー 「タイトルしかなくてコンテンツしかない」というのもそのとおりで、結局は元のサイトに読みに行くのだから、実際は「記事が更新されたことを示す動的なリンク集」があれば十分なんですね。
「登録しすぎて読むのが面倒」というのも実際に経験しました。
登録したサイトの数何十という数になってくると、もういちいち読む気がしないんです。
特に興味のあるものだけを拾いたいんですが、「キーワード検索」に対応したリーダーがありません。
これを補えそうな「
MixFeed」も試してみましたけど、これも使いにくいですね。
結局フィードも積みゲー積み本と同じなんでしょう。簡単に集められる分たちが悪いというか、すぐに敬遠するようになってしまうというか。
ブログリストを好む理由
ここで私がオススメしたいのが「ブログリスト」です。
ドリコムRSSを使用しているサイトが多いですが、他にもいくつかあるみたい。
まずメリットなのは、「自分のオススメのサイト」を動的なリンク集にして提示することにもなり、それ自体がコンテンツになりうるんです。
ただ、リストに登録する手間が消えてなくなるわけではないですけど。
「タイトルしかなくてコンテンツがない」というのもフィードもブログリストも同じ。
フィードリーダーを使っても全記事を見たければ結局リンクをクリックしてそのサイトに飛ぶわけですから、リンクしかなくても手間はさほど変わりません。
むしろ「中途半端にしか表示されない記事の中身」がなくなってスッキリします。
さらに「登録しすぎて読みにいくのが面倒」ということについては、ブログリストが更新されたサイトをトップにして時系列を作るので、常に「最新のものだけ」をすばやく見ることができます。
「すべてを網羅する」ならフィードリーダーの方がいいでしょうが、「新しいものを見たい」だけならブログリストの方が使いやすいでしょう。
またこの「時系列順に表示する」という機能は、元のフィードに「時間」という
“フィルター”をかけることにもなります。
この“フィルター”が増えるほど実質的に触れる情報の総量が減るので、「情報が多すぎる」という問題が緩和されることにもなります。
これらが、私が自分の情報収集のために、フィードリーダーよりブログリストを好む理由です。
私には今のところフィードリーダーは必要なく、ブログリストだけあれば十分です。