ごく最近発売された「つ(略)期」(以下TK2)について、買いもせずプレイもせず、あくまで他人事として、おこがましくも何事か語る。
おこがましいので伏字気味。
ボソボソ。
ポジティブな内容ではないので注意。
大体のネット上の評価
肯定的要素
・絵は結構似ている。塗りも結構頑張ってる。
・声優のクオリティは下がったりしていない。
・プレイには特に支障はない。
・システムはまずまず快適。
・Hシーンは結構ある。
否定的要素
・キャラに魅力が無くなった。
・シナリオがブツ切り。
・前作シナリオをコピペ改編。劣化。
・Hシーンが唐突。
・Hシーン短い。
・ギャグがつまらない
・地雷のくせに売れすぎ
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ツンデレエロゲー「つよきす2学期」 売り切れそう →
つよきす2学期 「早ければ今晩、遅くても2日くらいで完売するね」: せなか:オタロードBlog個人的印象
評判をみただけの、私の個人的な印象。
TH2ADの時の評価に似ている。気に入ることができる部分があれば肯定的に見られそう。
手を出すとすれば、CGとHシーン、前作と重複しない部分のシナリオと音声をドラマCD的に楽しめれば充分か。
出荷数は多いようだし、値下がりが早そうなので待ってればよさそう。
エロゲは、当人がイチ部分を気に入ればそれで肯定できる。
その場合、総合的な地雷評価は個人に対し意味をなさない。 1つの良セリフ、1つの良エロで肯定的に見られることもある。
発売前の要素で個人的な素人分析
つい先日書いた「
【エロゲ】 エロゲ予約はギャンブル。私が地雷と付き合うためのすべて」に基づいて分析してみる。
発売してからでは遅い。ただの後付け。
地雷分類
「一般的な期待との落差によるもの」と暫定的に。
世間的にはまだブランド力があったものと判断。
期待の有無
ほぼフラット。高い質を期待できる要素が不足しすぎていたため。
体験版
シナリオはまともに読まなかった。読む気は最初からない。
プレイに支障なし。
メーカーの状態
ErogameScape きゃんでぃそふと 「つよきす」がでた後は、典型的な「寡作・低水準」のメーカーに。
◆「みにきす」
当時存在した素材を加工。新規要素はほとんどなし。割高。
◆「すうぃと!」
特に話題性もなく、質もない。凡作だと思われる。
→先細りで、余裕があるとは思えない。
◆「TK2」
シナリオライターは新規。過去作不明。
フルプライスの続編アピール。
→プロデュース能力があると判断できる要素がない。
作品ジャンル
ファンディスクの一種と判断。
世界観や素材を使いまわせる状態。これだけで節約できる。
先細りのメーカーが出すファンディスク。
広報
延期は無い。(多分。チェックしてなかった)
広報の扱いは小さくない。予約ランキングでも上位。
→メーカーか雑誌かどっちが主導でアピールしてるのか知らないが、成功してる。
初動で釣り上げることに成功している状態に。
ウェブサイトは元気。
ライター
判断不能。不能であるがゆえに不安。
ボイス
高クオリティ。重要なアピールポイント。
まとめ
前作スタッフがいない状態で、あえて続編を出さざるを得ない状況。「みにきす」的。
そもそもプラスに判断できる要素がない。 結果論
大方の予想通りのシロモノか。
シナリオを完全新規で構築できない。内部は相当ヤバそう。
何もかも足りない状態だと推測。
例えるなら、戯画マインのスタッフと環境で、売れた戯画丸戸作品の続編を作れというようなもの。
いいものがでてきたら突然変異。 でも売れたらしい。
今回カネができたとして、次回作が早くも不安。
このままズルズル行きそう。
しかし、一般には地雷だと思わせずに売り切った。なかなか怖い。
ネット上での評価は酷いものだが、一般の評価がどうなのか分からない。
ある程度まとまった数を黙らせる程度のクオリティがあったのなら、まだこの手は使えるんじゃないか。
エロゲユーザーが入れ替わるサイクルは早いという。
「つよきす」以前の評判がなければ、大過なく凡作として沈むこともできたのかもしれない。
しかしそもそも「つよきす」がなければ、二学期は構築できなかっただろう。