

先日
【エロゲ】 2008年1月〜4月 オススメの凌辱モノでエロゲを分類しようとした時に、どうも引っかかるものがあったので、もう少し深く考えてみようとしたもの。
要するに私が大体どういう風にエロゲを分類して認識しているのかという話です。
私は普段から無意識的に当たり前かのように分類してたんですが、世間的な認識とは必ずしも一致してなさそうだし、個人差も結構ありそうですね。
*例として用いる作品やメーカーは
ErogameScape−エロゲー批評空間− 2007年ゲーム統計の総データ数が多いものから適当に選んでます。その他、探すのが面倒になったら適当に思いついたのを持ってきてます。
*「代表的〜」といのも作品の選び方も分類も、全部
「私基準」です。
*↓ここまで細かくする気はありません。というかできません。
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ErogameScape−エロゲー批評空間− POV一覧・
Getchu.com 注目のキーワード調べたもの
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[ゲーム]エロゲの分類とか特性とか - ぴこていこく (2006-11-13)・
はうにぶー。:エロゲの分類とか特性とか〜製作サイド的〜・
エロゲの分類とか特性とか〜弱小ショップ店員からの見かた〜 分類で探して出てきたもの。あまりなじみのないネーミング。
どちらかというと
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抜きゲー - Wikipedia・
泣きゲー - Wikipedia のようなものになじみがありますので、こういう方向で。
分類
抜きゲー:エロ基準
エロの濃さがウリのメインとしてアピールされてるので、メーカーHPの紹介を見れば分かる。
事前情報か事後情報かに関係なく、他に目立ったウリがなければコレ。
抜きゲーでない作品は、個別ルートのあるメインキャラ1人につきHシーン1回〜5回程度(ただしフルプライスに限る)だが、作品によって前後する。
美少女ゲームによく出る声優さんでも、「抜きゲーや凌辱モノはNG」という人がたまにいるので、その人の出演を基準にすることも可能。
この
ジャンルの特性が強い作品には、CS移植やTVアニメ化などの可能性はほぼ無い。
◆代表的なメーカー
May-Be Soft(有限会社リエーブル) /
アトリエかぐや /
SQUEEZなど
更に細分化すると、以下のようなタイプにわかれる。
・萌えゲー寄り:May-Be Soft SQUEEZ
・凌辱寄り:ルネ BISHOP Liquid
・インモラル(近親モノとか)
などなど
シナリオゲー:シナリオ基準
シナリオが強くウリとしてアピールされてるもの。有名ライターの名前をアピールしてると大体コレ。
基本的にシナリオの分量が多い。プレイ時間にして数十時間クラスがデフォ(ただしフルプライスに限る)である。
CS移植を視野に入れてるからか、Hシーンは取り外しが簡単そうな構成になりがち。TVアニメ化される可能性もあるジャンル。
◆代表的な作品
車輪の国、悠久の少年少女 /
月光のカルネヴァーレ /
カタハネなど
◆代表的なメーカー 「鍵」 / 「型月」など
細分化すると
・泣きゲー・感動系
カタハネ ・バトル・バイオレンス・少年マンガ系
Bullet Butlers /
車輪の国、悠久の少年少女 /
ドラクリウス ・ホラー・サスペンス系
つくとり ・その他
赫炎のインガノック -What a beautiful people- /
R.U.R.U.R 〜ル・ル・ル・ル〜 このこのために、せめてきれいな星空を という感じに分かれる。だ〜〜〜いたいのイメージです。
キャラ萌えゲー(萌えゲー):キャラ基準
とりあえずキャラに萌えればなんでもいい感じの作品。
物語のためにキャラがあるのではなく、キャラが先にあってその後に物語がついて来る感じ。
「キャラ毎の課題の解決」や「Hシーン」を迎えると物語終了の合図。
特に話が広がることもなくブツ切りになることが多いのが一つの特徴。「キャラ>物語」という優先順位の結果だと推察。 「下級生」や「toHeart」のようなテンプレ構成を頑なに守ってるようなものは大体コレ。
どうにかしてキャラを立てようとキャラソンを出したりキャラグッズを出したりと広報してるのも一つの特徴。
シナリオゲー同様Hシーンは他のシーンと有機的な繋がりを持たないことが多い。CS移植やTVアニメ化される可能性もある。
◆代表的な作品
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恋する乙女と守護の楯:もう少し掘り下げや広がりや実験的・個性的な展開を追求しようとする部分があればシナリオゲー行き
・
恋姫†無双 〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜:抜きゲー・SLG?・萌えゲー・シナリオゲーの全ての要素を持っているが、あえて何かというとキャラ萌えゲーと判断。
明日の君と逢うために /
君が主で執事が俺で -They are My noble Masters- /
いつか、届く、あの空に。 /
あかね色に染まる坂など
RPG・SLG・育成系:ゲーム性基準
非常に限られたメーカーしか作らない&作れないもの。
下手にそれっぽいものを作ろうとすると大抵ゲームらしいゲームにならない。
◆代表的なメーカー アリスソフト / ソフトハウスキャラ / エウシュリーなど
凌辱モノ:エロ属性基準
最初から全てが凌辱エロを骨子として構成されているもの。一部に凌辱要素があるだけのものは含まない。
作品紹介を見ればトップに凌辱エロ絵が来るのですぐ分かる。まれに例外あり。
あくまで
抜きゲーの中の一ジャンルであり、シナリオその他の要素が強いと該当しにくい(ランスシリーズとか
BLACK CYCの一部作品とか)
◆代表的な作品
虜ノ姫 〜淫魔の調律〜 /
催眠術2 /
蠱惑の刻など
雰囲気ゲー:刺激基準
シナリオゲーやキャラ萌えゲーの派生ないし下位ジャンル。特性が弱いとこっちに流れてくる(あくまで私の認識の中で)
強く萌えをアピールをするわけでもなく、エロを強調するでもなく、シナリオに何か有るわけでもなく……ただなんとなく雰囲気を味わうもの。
環境音楽のようなゲーム。
「日常垂れ流し」 世界観や人物など雰囲気がよくなければ該当しない。「
なんとなく癒し系」なものが多い。
◆代表的な作品
プリミティブ リンク /
HoneyComingなど
ネタ
ネタというか、希少ジャンル。強い個性がある。
ただし作品の質と個性の強さは関係ない。でもニッチジャンルを突いてさらに開拓しようとする意志が伺える。
アダルトビデオのワケの分からない企画モノに近いイメージ。あえていえば「ネタ」としか言いようがないもの。
◆代表的な作品
ツイ☆てる /
ぷる萌えンジェル アイドルあいこなど
3D:3D実験場
一部3Dなのではなく、キャラ絵・立ち絵まで3Dで描写されているもの。3Dの作品は大体実験的なところに収まる。グラフィックの質がよくても他がついてこない。
◆代表的な作品
人工少女3 /
らぶデス2 /
タイムリープなど
バカゲー:ギャグ・コメディ
かなり突き抜けたものがないと該当しない希少品。
「キャラ萌え」や「シナリオ」といったエロゲの大勢を覆す「バカさ」が必要。
◆代表的な作品
おまえのなつやすみ /
AYAKASHI H /
つくして!? Myシスターズなど
ファンディスク
かなり特殊な形態。
値段の割に中身が薄かったりするのはデフォ。
別名
「信者用踏み絵」……信者に踏ませるべく作られ、信者は踏まなきゃならないような気にさせられるもの(今勝手に名づけた)
踏まないのは異端者であり、これを
「ファンにあらず」と消極的に糾弾する魔物のようなジャンル。だから「ファンディスク」と呼ばれているのだ(大嘘
◆代表的な作品
D.C.II Spring Celebration〜ダ・カーポII〜スプリング セレブレイション /
XrossScramble -TEAM BALDRHEAD Perfect Collection /
ふぃぎゅ@謝肉祭 /
マブラヴ ALTERED FABLE麻雀・カードゲームなど
字の通り。
基本的にファンディスクの一種。
低価格帯:値段基準(同人含む)
大体1000〜6000円ぐらいの作品。ロープライスとかミドルプライスとか呼ばれることもある。
特殊な世界を作っていて、キャラが1人か2人しかいないとか、シナリオらしいシナリオがないとか。抜きゲだけどエロ数回で終了したり、攻略要素がないとか。個性は様々である。
単にシナリオやCG量が少ないだけで、フルプライスの作品と同じような構成のものもある。
大手メーカー等が時々作るものと、最初から低価格帯のゲームしか作らないメーカーがある。
◆代表的な作品
潮風の消える海に /
だぶる先生らいふっなど
◆代表的なメーカー
黒雛 /
アンダーリップ /
BLACK LiLiTHなど
声ゲー・絵ゲー・デモゲー(主題歌ゲー)etc.
ぶっちゃけると
「地雷」の一歩手前。何か一つでも見るべきポイントがあるときに使われる。
他は全部マズイけどそこだけイイ!みたいな場合。「絵だけゲー」などとも言われる。
具体的に例示してイイコトは何もなさそうなのでスルー。
地雷:完成度と期待値基準
エロゲーマーのお友達。
代表的な地雷とか挙げない。
(関連)
【エロゲ】 エロゲ予約はギャンブル。私が地雷と付き合うためのすべて - 散録イリノイア ------------------------------------------------------------
私は大体こんな感じで、ほとんど意識することなくエロゲを分類している気がします。
レッテルというかタグをつけて分類しておくと認識しやすいんでしょうか。