一度延期されましたが、無事に第一回が配信されました。
パーソナリティが伏せられていたんでどんなラジオになるかは分かりませんでしたが、聞いてみればそう……
“酒を飲んだオタクのおっさん二人(片方関西弁)と、コンパニオン(戸松遥)で送る飛び道具ラジオ” といったところでしょうか。
他にどう言えと。
一応
メインパーソナリティ:山本寛=監督・倉田英之=構成
サブ:戸松遥=声優 こんな感じで。
最初からピー音連続。
関西弁の芸人が出てきたのかと思いきや、これがなんとヤマカンですよ。
しかも
酒が入ってる!!!飲酒ラジオは久々です。
始まったトークは
ヤマカンによる京アニぶった切り。 いいのか大丈夫なのかそれでいいのか。
倉田「なんで首になったの?」 直球だ!オブラートも何にもねぇ!
山本「真夜中最終近くの新幹線ピー呼ばれて 11時ぐらいから(ピー)首やと言われて
山本「必死の抵抗したんやけどもうもうもうあかんわゆうて辞めました 暴露だ!
「ウチも超監督立てましょ」とか「らきすたDVD買う」とかハルヒ・らきすた話が普通に登場。「かんなぎ」はどこいった!
挙句の果てにヤマカンが今
「下痢」だと告白。もう駄目だ。この人たちは駄目だ。
予想外に監督と構成が喋る喋る。止まらない止まらない。
やっと「かんなぎ」絡みの話がはじまったと思ったらこれですよ。
倉田「武梨さんの印象といえば自画像どおりでしたね。基本全裸でスキンヘッドで……
山本「せめて葉っぱ一枚
倉田「全裸で肉を貪り食いながら…… ねーよそんな人いねーよ!この漫才コンビは言いたい放題だぜ!
どんどん変なキャラにされていく武梨さん。でも自画像があれじゃぁしょうがないよね!
番組開始10分ほどたって、やっと
戸松遥さん登場
倉田「毎週とらぶる見てます そっちか!とらぶるか!
その後は根掘り葉掘り。そりゃ若くて綺麗なネーチャン出てくりゃ楽しいわな!
ヤマカンただのエロオヤジ。自覚があるだけマシですよね!
倉田さんの話についていけないヤマカン、どっちの話にもついていけない戸松さん。
たま〜に思い出したように話を振られる以外は何も言えない戸松さんが所在なさげ。多分どうしていいのかわかんないんだろうなぁ。ニヤニヤニヤ
あとは「ヤマカンのゲロ話」「初監督で4話までやって降板は史上初だ」とか「戸松さんのセーラームーン話」とか。
よく対応できるなぁ戸松さん。全くついていけてないわけではないらしい。
山本「懺悔一回100円て安い…… いやいや、懺悔って普通タダですから。
ああそうか、
美少女に話聞いてもらって100円だから安いのか、そりゃ確かに。俺だって懺悔したいさ!
でもボソボソ喋ると聞きにくいよ!一人言かっ!
このラジオはあれです。
“何か面白いことを言おうとしてダダ滑ってるおっちゃん二人のいたたまれない空気に板ばさみされた戸松遥の笑い声を聞くラジオ” ですね。
漫画的表現なら張り付いた笑顔に汗滴が一つついてる状態ね。
戸松さんのトークは、いつも通りフツーのギャルでした。後はスタジオに鈴虫でも入り込んでるみたいな高い声でずーっと
「んふふふふ」と笑ってます。ちょっと怖いよ!
全く素晴らしいラジオでした。
差別化と話題作りは成功、下手な声優より知名度がありそうなヤマカンの起用。パーソナリティを隠してサプライズ。アニメもこの人たちがやりたい放題やってる方が面白いんだろうなぁと思いつつ。
似た感じで配信してる
セキレイらじおにはインパクト勝ちした感じですね。
あと武梨さんゲストに出してください。ひだまりのウメス的な意味で。
蛇足
個人的な「かんなぎ」への思い入れについて。
武梨さんを知ったのは月姫のアンソロでした。多分出始めの頃の。その後しばらく、この人目当てにアンソロ買ってましたよ、ええ。
やたらと絵がきれい。かわいい。面白いという3拍子の人が、なぜかず〜っとアンソロだけやってたんですね。独特の間とセンス、構図の豊富さ。原作への愛情を感じるようなキャラの立て方。連載持ってないのが不思議でした。
連載持ってからはとんとん拍子って感じに見えますね。来るべくしてきたんだなと、そんな風に思いますワ。









